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江別市に事務所を構える道東ハウス工業営業スタッフが住宅に係わる全ての事を呟きます。時にはボヤキあり!

生命の当たりくじ



あと三日で師走
 
と いうことで出してきました。
カレンダーの山
 
重たいのよね、気持ちが
あっ いえそのカレンダーが………
 
丸めても丸めても、まだ三分の一以上あるな~ 
 
何て 一年の早い事!   
子供の時は、例えば、六歳なら六年間分の一年だけど、美濃屋の場合 ?十年間分の一年だから、       
短く感じるのは当たり前かな。
 
あの頃は 時間が早いとか遅いとか 考える事さえ無かったっけ。
 
今は自分の 時間は後 どのくらいあるのかと思う時があります。
 
生命で思いだしましたが
ヨースタイン・ゴルデルの『カードミステリー』という本があります。
息子と父親が家出したママを探しに行く旅にでます。途中、父親が息子のハンスに色んな話をするのですが
 
『大勢いるおまえの先祖の一人がペストや自然災害や、戦争で死ななかった確率は、何十億分の一なんだ。紙一重で、死を免れているんだよ、ハンス。もしおじいちゃんがおばあちゃんに会う前に戦争で死んでいたら、おれもおまえも生まれていなかったろう。矢や弾丸が雨あられと降るたびに、おまえの生まれるチャンスはぐんぐん絞られいく。だが、それでもおまえは今、おれと話をしてるんだ。ハンス、わかるかい?おれはたった一本の偶然の鎖の事を話してるんだよ。最初の生命の細胞分裂から始まり、今日の地球上で生きる物と繋がっている。おれの鎖が三十億年以上も一度も切れないでいる確率は、考えられないほど少ないんだ。だが、おれは大丈夫だった。おれは、ごくごく稀なチャンスを与えられたんだ。お陰でおれは、夢のような幸せを感じてるよ。この地球で、おまえと一緒に生活出来るんだからね。 この地球を這い回ってる、どんな小さいものも、みんな幸せなんだと思うよ』
ハンスが 『じゃあ、不幸なものは?』
父親は『いないよ、不幸なものは生まれてないから。生命というのは、巨大な宝くじの当たりなんだよ
 
娘のお奨めの本すが、ファンタジーな世界に、子供でもわかる哲学があります。是非 機会があれば読んで見て。
 
みんな 宝くじの大当たりを知らないで生きています。
 
美濃屋も残りの人生で、何を成せるか…
まず 元気でいることか 心身共に!
 
 
 
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2010-11-27 : ファイナンシャルプランナーの美濃屋です。 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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招き猫

プロフィール

道東ハウス工業(株)

Author:道東ハウス工業(株)
営業の紅一点 ファイナンシャルプランナーであり、雑用係の美濃屋です。
イベントや、日常の出来事、チョッとためになる話など 発信して
いきたいと思います。  猫と寝るのが、大好きな年齢不詳、性別もあやふやな、好奇心の塊のような人間です。

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