イワオヌプリの碑文
「山を恐れず 山を畏れし 山を愛し 山に逝く それまた人生」
山を愛された、地質学者 北大名誉教授の佐久 保雄先生の碑文です。
イワオヌプリの登山口にあるんです。
忘れられない 言葉になりました。
甥っ子が山に登ってると、
「スンマセン、通させて下さい!」って言いたくなるんだって言うのです。
でもそういう、人間の自然界に対する畏敬の気持ち 大事ですよね。
甥は登る度に鋭い感性になって来ていて、
驚くやら、嬉しいやら・・・
(((o(*゚▽゚*)o)))
昨日はあいにくの天気でしたが、三人で一年ぶりに札幌岳に登ってきました。
冷水小屋を越えると急登で高度が上がるので、雪がチラチラ。
その内に雪がほら


甥がチビダルマまで作ってた。
頂上が近くなるにつれて、風も強くとにかく止まると寒い~~

山頂はこんな感じ、超寒かったです。
慌てて、ニット帽を被りフリースを着て、裏付ウインドブレーカーをきて、手袋履いて・・・
そそくさと下山開始。
小屋の所まで降りて、お決まりのコーヒータイム。
これが美味しいんですよ。
違いがわかるヤマンバです(^◇^;)
寒くて雪は降ってるし、ドロドロの登山道
。
それなのに 楽しかった。
不思議です。o(^▽^)o
山を愛された、地質学者 北大名誉教授の佐久 保雄先生の碑文です。
イワオヌプリの登山口にあるんです。
忘れられない 言葉になりました。
甥っ子が山に登ってると、
「スンマセン、通させて下さい!」って言いたくなるんだって言うのです。
でもそういう、人間の自然界に対する畏敬の気持ち 大事ですよね。
甥は登る度に鋭い感性になって来ていて、
驚くやら、嬉しいやら・・・
(((o(*゚▽゚*)o)))
昨日はあいにくの天気でしたが、三人で一年ぶりに札幌岳に登ってきました。
冷水小屋を越えると急登で高度が上がるので、雪がチラチラ。
その内に雪がほら


甥がチビダルマまで作ってた。
頂上が近くなるにつれて、風も強くとにかく止まると寒い~~

山頂はこんな感じ、超寒かったです。
慌てて、ニット帽を被りフリースを着て、裏付ウインドブレーカーをきて、手袋履いて・・・
そそくさと下山開始。
小屋の所まで降りて、お決まりのコーヒータイム。
これが美味しいんですよ。
違いがわかるヤマンバです(^◇^;)
寒くて雪は降ってるし、ドロドロの登山道
。
それなのに 楽しかった。
不思議です。o(^▽^)o
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