江別市に事務所を構える道東ハウス工業営業スタッフが住宅に係わる全ての事を呟きます。時にはボヤキあり!

“賢者の書”


この本は喜多川泰氏が書いた、ファンタジーな自己啓発書です。


サイードという少年が祖父からもらった『賢者の書』を完成させるために、
九人の賢者に会う旅に・・・・

第一の賢者は祖父、行動の賢者“アクト”

アクトは旅に出ることを決意したサイードに向かって、
部屋の壁に掛けられた、巨大なパズルの絵をバラバラに床に落としていくのです。
『人間の人生とは、あの大きな絵のようなものだ。それを完成させた人生を成功と呼び、この先どんな絵を完成させるかを夢と呼ぶ。どんな夢を描くかは、人間の自由だ。
宇宙には大いなる力が存在し、それは常にお前の味方なのだよ。
お前が行動を起こす度に夢を完成させるのに必要なパズルのピースを一つだけくれるのだ。』
床におちた、一つのピースをサイードに差し出し、
『このピース一つでさっきの完成された絵を想像出来るかな?』
サイードは、『出来ないよ、だってこのピースは真っ黒なピースだもの。』
アクトは『その通り。将来の完成図を想像することは出来ないものだ。ところが与えられた
ピースが増えるうちに、もしかしたらこんな絵が描けるかもしれないというピースを手にする。それが夢なのだ。と、すると絵を完成させるために必要なことは、行動あるのみだ。
大いなる力がお前に与えてくれるピースに重複はない。同じものを二度と与えないのだよ。
人間は出来なかった事が出来るようになると、とても嬉しいが同じ事が、そのあとに起きても
同じ感動を得ることは出来ないのは、そのせいなのだよ。
それとは反対にピースをお前が受け取らないうちは、大いなる力は、何度もそれを与える。
人間が捨ててしまったピースでもそれが絵を完成させるのに、必要なピースだと気付くまで、
何度でも・・・・
行動の結果、手に入るものは、失敗でも成功でもない。
絵を完成させるために、必要不可欠なピースの一つであり、それ以上でもそれ以下でもないということだ。
その絵が完成したとき、自分の手にしたピースがどこにどう使われているかを見て、ようやくわかるものなのだよ。
だからわかろうとするより、すべて受け入れようとするのだ!
それと最後にパズルを組合せて、一枚の絵を完成させるのは、自分一人でやらねばならん。
手に入れたピースをある程度組んでおいた方がヒントは多いものだ。
夢を実現するために、確固たる信念をもとに描かれるビジョン、完成図に向って、お前は行動を繰り返し、ピースを集め組み合せさえすればいい、わかったな、サイード!』
アクトは優しく微笑み、サイードを扉の外に押し出し、ゆっくり扉を閉めたのでした。

ちょっと長かったけれど、昨夜 ここを読んで、美濃屋も大いなる力を感じたのです。

迷いが吹っ飛びました。感謝の思いを込め、UPします。
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2011-11-30 : ファイナンシャルプランナーの美濃屋です。 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

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Author:道東ハウス工業(株)
営業の紅一点 ファイナンシャルプランナーであり、雑用係の美濃屋です。
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いきたいと思います。  猫と寝るのが、大好きな年齢不詳、性別もあやふやな、好奇心の塊のような人間です。

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